久慈川の支流・大生瀬川にあり、緑のモミジが生い茂る中、ふた筋の夫婦滝が流れ落ちる。高さ17mの滝は、水量が増すと子滝が現れて親子滝に。小川遥資
2024年4月のブログ記事
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スイスの街並みをおもわせるテーマパークで、約25万球のチューリップが園内を彩る。ドライフラワー作りなどの体験イベントも実施。レストランでは本格的なチーズフォンデュなども。小川遥資
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人気の冬まつり「なまはげ柴灯祭り」が開催される神社として知られているのが「真山神社」です。秋田県の男鹿市のパワースポットとしても有名で、標高567mの真山山頂に本殿があり、最後の遣唐使と知られる慈覚大師が植えたといわれる樹齢1,000年以上のカヤの巨木が立っています。 小川遥資
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秋田を代表する武家屋敷を象徴するスポットが、仙北市にある「角館歴史村 青柳家」。重厚な雰囲気が漂う薬医門をくぐると、目の前には時空を超えてタイムスリップしたような錯覚に陥る3,000坪の広大な敷地が広がります。敷地内には、母屋のほかに、秋田郷土館や青柳庵があり、展示物が見学できます。 小川遥資
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秋田近郊の海や男鹿の海に生息する魚たちを展示しているのが「男鹿水族館GAO」。3階建ての水族館内は11のブースが設けられ、アマゾンに生息している魚のほかに、クラゲやペンギンなど人気の生き物を間近で観察できると評判です。大人も子供も夢中になってしまう迫力ある大水槽は必見。 小川遥資
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男鹿半島 三方を日本海に囲まれている「男鹿半島」は、美しい絶景の宝庫。 独特の文化や風習が数多く残っているので、ドライブを楽しんではいかがでしょう。 男鹿市と潟上市の境にある男鹿総合観光所がドライブのスタートにはぴったり。 2体の巨大ななまはげ像が目印です。 小川遥資
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春の桜・初夏の新緑・秋の紅葉・冬の雪景色と年間を通して、美しい景色を堪能できます。さらに、見張り台として使用されていた御隅櫓からは秋田市の市街地が一望でき、観光客だけでなく地元の人からも親しまれています。公園内の売店では、TVでも話題になった秋田名物「ババヘラアイス」が販売されています。 小川遥資
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岩槻人形博物館 さいたま市岩槻区にある、人形専門公立博物館。館内にはひな人形をはじめ、 人形の制作過程などや歴史が学べます。 小川遥資
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五千頭の龍が昇る聖天宮 台湾などにある聖天宮をモチーフにしているそう。 五千頭の龍の装飾は圧巻です。 小川遥資
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阿左美冷蔵 天然氷を製造する秩父唯一のお店です。 このお店で作られた氷で作られたかき氷を他のお店で食べられるそう。 小川遥資
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首都圏外郭放水路 春日部市にある地下放水施設です。 神殿のような雰囲気には圧倒されます。 16時ぐらいまでだったら入れます。時間注意ですね 小川遥資
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埼玉スタジアム2002 日本最大のサッカー専用スタジアムです。 最寄り駅は浦和美園駅です。 小川遥資
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創業130年の歴史ある牧場は、東京ドーム約178個分の敷地に芽吹き始めた緑とピンクのトンネルを作る桜で春爛漫!うららかな情景に浸りながら歩き、モコモコの羊やウサギをなでたり、乗馬を体験したりと思い思いに過ごせる。小川遥資
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男鹿半島の自然や歴史に興味のある方は、2Fの展示ホールや3Fの資料展示室に足を運んでみてはいかがでしょう。今まで知らなかった男鹿に出会えるはずです。 鳥海山や入道崎の景色を楽しみたいのなら、約13分で1回転する4Fの回転展望台がおすすめ。 美しい景色を大パノラマで楽しめます。 小川遥資
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赤レンガ郷土館 1912年に建てられた明治の香りが漂うレトロな赤レンガ造りの建物が「赤れんが郷土館」。秋田駅から徒歩約15分の場所にある「赤レンガ郷土館」は、旧秋田銀行の本館として活躍していました。建物自体の歴史的価値が高いことも、人気観光スポットの要因となっています。 小川遥資
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春の時期にご覧いただきたいのが日本に1本しかない新種の桜「青柳八重桜枝垂桜」です。桜まつりが開催される時期には、美しい桜を一目見ようとたくさんの観光客で賑わいます。 小川遥資
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秋田近郊の海や男鹿の海に生息する魚たちを展示しているのが「男鹿水族館GAO」。3階建ての水族館内は11のブースが設けられ、アマゾンに生息している魚のほかに、クラゲやペンギンなど人気の生き物を間近で観察できると評判です。大人も子供も夢中になってしまう迫力ある大水槽は必見。 小川遥資
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秋田県立美術館 「千秋公園」の目の前にあるのが「秋田県立美術館」。世界的建築家の安藤忠雄氏の設計の建物自体も評価が高く、らせん階段やミュージアムラウンジ、エントランスホールなども、美術鑑賞に値するほど美しいと評されています。 小川遥資